WJBLオールスター2017 in 新潟
Wリーグに所属する全12チームを東西に分け、それぞれ選抜された選手によるオールスターゲームを開催いたします。オリンピック決勝ラウンドに進出した日本女子バスケットボールのトッププレーヤーたちが新潟県・長岡市に集結。世界レベルのプレーを披露します。このまたとない機会にぜひご来場ください。
対戦カード | EAST VS WEST |
---|---|
会場 | 新潟県長岡市 シティホールプラザ アオーレ長岡 |
開催日時 | 2017年1月14日(土) |
TEAM | 1st | 2nd | 3rd | 4th | OT1 | OT2 | OT3 | TOT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EAST | 24 | 24 | 25 | 13 | 86 | |||
WEST | 23 | 23 | 24 | 18 | 88 |
主審:中嶽 希美子
副審:星野 由貴/熊谷 久美子
GAMEレポート
1Q:華やかなオープニングセレモニーやショーアップで観客が盛り上がり、ファン投票で選出されたスターティング5で試合はスタート。両チーム初得点はイースト#10渡嘉敷(JX-ENEOS)のミドルシュート。ゲームの出だしは昨年のMVP出岐(#34新潟)、MIP大神(#1トヨタ)がそれぞれ積極的な攻撃でチームを引っ張り、互角の展開でゲームが進む。残り3分を切ったところでイースト#16町田(富士通)の3Pをきっかけに、両チーム3Pの入れ合いとなり、ウエストは#24栗原(トヨタ)、#24三好(シャンソン)、イーストは#3藤井(山梨)が続き、なんと6連続で3Pプレー。ピリオド終了間際にもイースト#15山本(富士通)が3ポイントを沈め 、24-23とイーストが1点リードで2Qを迎えた。
2Q:イーストは#10渡嘉敷がポイントガードを務め、ウエスト#1大神がマッチアップ。ウエストは#30エブリン(アイシンAW)が3Pを沈めれば、イーストも#10渡嘉敷のポイントガードで前半はいつもと異なる雰囲気でシュートを決め返す。ウエストはセンターの#8高田(デンソー)の3Pなど確率よくシュートを決め、一時リードを広げると、守ってはゾーンディフェンスも披露。しかし、イーストもインサイドの強さを見せ、着実に差を詰めていくと、最後は#16町田の3Pで逆転。48-46で前半を終えた。
3Q:インサイドの攻防で、ウエスト#41王(三菱電機)とイースト#0吉田(JX-ENEOS)のマッチアップからスタートする。新潟地元イースト#2井上(新潟)も3Pを沈め観客を盛り上げる。ウエスト#33長部(トヨタ紡織)の個人技からの得点など、選手達それぞれが持ち味を発揮し一進一退の展開。ウエストは#8髙田を中心にインサイドを 攻め込み、イーストは3Pを効果的に決めていく。イースト#15山本の3Pも入り、73-70とイーストが3点リードで勝負の行方は最終第4Qへ。
4Q:イーストは開始前にホーバスHC(JX-ENEOS)を中心にハドルを組み気合を入れて入場。#10渡嘉敷のノールックパスからスタートし、スティールからダンクをトライし会場を沸かす。ウエストはプレーセットの中から得点チャンスを狙う。イーストがリードを保ち残り5分55秒、#10渡嘉敷がインサイドでバスケットボールカウントを奪い、フリースローも決めて6点差にリードを広げる。しかしウエストは#30エブリンが3P を決めて流れをつかむと、スティールからのワンマンレイアップで83-82と逆転。さらに残り1分3秒にも3Pを決める活躍。終盤、イーストがタイムアウトを取り、スターティング5に戻し逆転を狙う。ウエストはベンチでのエンターテインメントなどでもイーストにリードし、ピック&ロールから#8高田が得点を重ねる。イーストは渡嘉敷がインサイドで点を返し、残り1プレー、地元新潟#34出岐の3Pで逆転を狙うがディフェンスに阻まれ、ウエストが88-86で逃げ切った。両チーム最多の24得点を挙げたウエストの#8高田がMVPに、MIPにはイーストの#10渡嘉敷が選出された。
MVP
MVP 高田 真希(WEST/デンソー)
MIP
MIP 渡嘉敷 来夢(EAST/JX-ENEOS)
BOXスコア
EAST
No | 選手名 | PTS | 3PM-A | 2PM-A | FTM-A | F | OFF | DEF | TOT | AST | STL | BLK | TO | MIN |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0* | 吉田 亜沙美 | 3 | 1-4 | 0-1 | 0-0 | 3 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 | 0 | 0 | 17 |
10* | 渡嘉敷 来夢 | 19 | 0-1 | 9-13 | 1-1 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 20 |
16* | 町田 瑠唯 | 6 | 2-3 | 0-0 | 0-0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 2 | 23 |
21* | 間宮 佑圭 | 10 | 0-1 | 5-10 | 0-0 | 1 | 4 | 4 | 8 | 2 | 0 | 0 | 0 | 17 |
34* | 出岐 奏 | 3 | 1-5 | 0-3 | 0-0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 |
2 | 井上 愛 | 9 | 3-6 | 0-1 | 0-0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 14 |
3 | 藤井 美紀 | 9 | 3-5 | 0-0 | 0-0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 14 |
6 | 長岡 萌映子 | 10 | 2-4 | 2-2 | 0-0 | 0 | 3 | 4 | 7 | 0 | 1 | 0 | 0 | 14 |
7 | 森本 由樹 | 2 | 0-0 | 1-3 | 0-0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1 | 13 |
11 | 篠崎 澪 | 3 | 1-1 | 0-0 | 0-0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 |
15 | 山本 千夏 | 6 | 2-5 | 0-0 | 0-0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 |
33 | 菅原 絵梨奈 | 2 | 0-0 | 1-4 | 0-0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 11 |
52 | 宮澤 夕貴 | 4 | 0-2 | 1-4 | 2-2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 14 |
チームスコア | 0 | 0-0 | 0-0 | - | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
トータル | 86 | 15-37 | 19-41 | 3-3 | 5 | 13 | 23 | 36 | 21 | 4 | 0 | 10 | 200 |
PERCENTAGES | 3P | 2P | FT |
---|---|---|---|
40.5% | 46.3% | 100% |
WEST
No | 選手名 | PTS | 3PM-A | 2PM-A | FTM-A | F | OFF | DEF | TOT | AST | STL | BLK | TO | MIN |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1* | 大神 雄子 | 15 | 1-6 | 6-9 | 0-0 | 0 | 3 | 5 | 8 | 8 | 0 | 0 | 3 | 31 |
7* | 水島 沙紀 | 0 | 0-3 | 0-0 | 0-0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 |
12* | 矢野 良子 | 2 | 0-1 | 1-1 | 0-0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 |
20* | 近藤 楓 | 3 | 1-4 | 0-0 | 0-0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 |
23* | 鈴木 一実 | 2 | 0-0 | 1-1 | 0-0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
6 | 本川 紗奈生 | 6 | 0-1 | 3-3 | 0-0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 13 |
8 | 高田 真希 | 24 | 2-3 | 9-10 | 0-0 | 0 | 2 | 7 | 9 | 2 | 3 | 0 | 0 | 37 |
9 | 三好 南穂 | 3 | 1-3 | 0-0 | 0-0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 11 |
24 | 栗原 三佳 | 6 | 2-7 | 0-0 | 0-0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 16 |
30 | 馬瓜 エブリン | 13 | 3-4 | 2-4 | 0-0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 16 |
33 | 長部 沙梨 | 6 | 0-1 | 3-5 | 0-0 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 |
41 | 王 新朝喜 | 8 | 0-0 | 4-4 | 0-0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 9 |
チームスコア | 0 | 0-0 | 0-0 | - | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
トータル | 88 | 10-33 | 29-37 | 0-0 | 4 | 7 | 29 | 36 | 15 | 6 | 0 | 6 | 200 |
PERCENTAGES | 3P | 2P | FT |
---|---|---|---|
30.3% | 78.4% |
- ●2PM-A(2ポイントゴール・成功数-試投数)
- ●3PM-A(3ポイントゴール・成功数-試投数)
- ●FTM-A(フリースローゴール・成功数-試投数)
- ●F(ファール数) ●OFF(オフェンスリバウンド数)
- ●DEF(ディフェンスリバウンド数)
- ●TOT(リバウンド合計)
- ●AST(アシスト数)
- ●STL(スティール数)
- ●BLK(ブロック数)
- ●TO(ターンノーバー数)
- ●MIN(出場時間)
- ●PTS(ポイント合計)
- ●FG(フィールドゴール 2P+3P)
フォトギャラリー
新潟医療福祉大学特別協賛 WJBLレジェンズ ジュニアクリニック
往年の名プレーヤー達「WJBLレジェンズ」によるクリニックを開催。かつて日本代表と してもプレーし、オリンピックにも出場を果たした原田裕花さんほか、レジェンドプレー ヤー達が、楽しく、わかりやすくジュニアプレーヤーと触れ合い、指導しました。
― WJBLレジェンズ―
・原田裕花 元ジャパンエナジー(現JX-ENEOS)所属。元日本代表。アトランタ五輪7位入賞。
・田中利佳 元ジャパンエナジー(現JX-ENEOS)所属。元日本代表。
・小畑亜章子 元デンソー所属。元日本代表。
・中川 聴乃 元シャンソン化粧品―デンソー所属。元日本代表。
・矢代直美 元日本航空所属。元日本代表
― サポートメンバー ―
・新潟アルビレックスBBラビッツ #0梅木智加子/#6大城利佳/#89馬雲
新潟医療福祉大学 特別協賛 WJBLドリームチャレンジマッチ
WJBLレジェンズ vs 長岡ジュニアオールスターズ
往年の名プレーヤー達が再びコートへ!
地元長岡のミニバス選抜チームとガチ対決を繰り広げました。
愛宕商事株式会社 Presents 3Pコンテスト
女子バスケットの華といえば正確無比な3Pシュート。
3Pシュートの名手No1決定戦が長岡で実現!
出場選手
間宮 佑圭 (JX-ENEOS) |
長岡 萌映子 (富士通) |
矢野 良子 (トヨタ) |
三好 南穂 (シャンソン) |
近藤 楓 (トヨタ) |
栗原 三佳 (トヨタ) |
山本 千夏 (富士通)※前年度チャンピオン |
優勝 山本 千夏(富士通)
1分以内に5か所から各5投ずつ試投し、その成功数を競う3ポイントコンテスト。 25投の中で、5投がカラーボールで2得点。その他は1得点となる。合計得点を競う、予選なしの各選手1発勝負。
リーグ屈指のシューターたちに加え、インサイド陣を代表して間宮佑圭も参戦し、コンテストを盛り上げた。 2番目に登場した長岡萌映子が16点でトップに立つと、続く選手たちは15点どまりでなかなか上回れない。 最後に登場したディフェンディングチャンピオンの山本千夏が時間ギリギリで最後のカラーボールを沈めて16点でならび、 同点決勝にもつれ込んだ。決勝では、カラーボールを最後のスポットに集めた山本が最終投を決めて3ポイントコンテスト連覇を達成した。
■結果
・間宮 佑圭(JX-ENEOS) 11点(7位)
・長岡 萌映子(富士通) 16点(1位)
・矢野 良子(トヨタ) 15点(3位)
・三好 南穂(シャンソン) 15点(3位)
・近藤 楓(トヨタ) 15点(3位)
・栗原 三佳(トヨタ) 14点(6位)
・山本 千夏(富士通) 16点(1位)
■同点決勝
・長岡 萌映子(富士通) 13点
・山本 千夏(富士通) 15点
優勝 山本 千夏(富士通) 2年連続2回目
NSGグループ Presents スキルズチャレンジコンテスト
スピード、正確性、そして運。。。バスケットスキルのNo1選手決定戦!
シュート、パス、ドリブルと多彩なコースをタイムトライアル!
予選なしの各選手1発勝負。
出場選手
馬瓜 エブリン(アイシンAW)渡嘉敷 来夢(JX-ENEOS)
出岐 奏(新潟)
大神 雄子(トヨタ)
町田 瑠唯(富士通)
吉田 亜沙美(JX-ENEOS)
本川 紗奈生(シャンソン)※前年度チャンピオン
優勝 本川 紗奈生(シャンソン)
ドリブル、パス、シュートのスキルを競うタイムトライアル。ハンドリング自慢のリーグ屈指のガード、 フォーワード陣に加えて、インサイド代表の馬瓜エブリン、渡嘉敷来夢が登場。 渡嘉敷はタイムを度外視して、最後にダンクに挑戦して見せたり、 大神雄子がアニメキャラのコスチュームで挑戦するなど会場を沸かせた。 暫定トップに立っていた町田 瑠唯の記録を、最後にチャレンジした昨年度女王の本川紗奈生が更新、 2年連続のチャンピオンとなった。
■結果
・馬瓜 エブリン(アイシンAW) 45.77秒(6位)
・渡嘉敷 来夢(JX-ENEOS) 53.18秒(7位)
・出岐 奏(新潟) 43.23秒(5位)
・大神 雄子(トヨタ) 42.51秒(3位)
・町田 瑠唯(富士通) 39.04秒(2位)
・吉田 亜沙美(JX-ENEOS) 42.76秒(4位)
・本川 紗奈生(シャンソン) 34.72秒(1位)
優勝 本川 紗奈生(シャンソン)2年連続2回目
チケット情報
11月1日(火) 10:00よりチケット受付スタート!
チケット販売店
- Loppi (ローソン、ミニストップ) Lコード 35199
- チケットぴあ (セブンイレブン、サークルK・サンクス) Pコード 833-962
- セブンチケット (セブンイレブン)
インターネット販売
- チケットバスケット http://t-basket.pia.jp/
- ローチケ.com http://l-tike.com/ Lコード 35199
- チケットぴあ http://t.pia.jp/ Pコード 833-962
- CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com/
電話販売
- ローチケ 0570-084-003 Lコード 35199
- チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード 833-962
- CNプレイガイド 0570-08-9999
《アリーナ席図》
《チケット料金表》
席種 | 前売料金 | 当日料金 | ||
指定席SS1 | ベンチ裏1列目 | 共通 | 20,000 | 25,000 |
指定席SS2 | ベンチ向い/コートエンド1列目 | 共通 | 15,000 | 20,000 |
指定席SA1 | ベンチ裏2列目 | 共通 | 10,000 | 15,000 |
指定席SA2 | ベンチ向い2-3列目 | 共通 | 8,000 | 10,000 |
コートエンド指定席S | コートエンド1-3列目 | 大人 | 5,000 | 6,000 |
小中高 | 2,500 | 3,500 | ||
指定席SB | 大人 | 4,000 | 4,500 | |
小中高 | 2,000 | 2,500 | ||
エリア指定席(1F・2F) | 大人 | 3,000 | 3,500 | |
小中高 | 1,500 | 2,000 | ||
自由席(3F) | 大人 | 2,000 | 2,500 | |
小中高 | 1,000 | 1,500 |
ファン投票の結果によって、東西各5名ずつ(ガード/フォワード部門より3名、センター/センターフォワード部門より2名)を選出。リーグ推薦により7名、開催地推薦により1名がWJBLオールスター 2017に出場いたします。
East
ファン投票
ガード/フォワード部門
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センター/センター・フォワード部門
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リーグ推薦
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開催地推薦
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East スタッフ
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west
ファン投票
ガード/フォワード部門
|
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センター/センター・フォワード部門
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リーグ推薦
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||||||
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WEST スタッフ
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レフェリー
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実施概要
日時 | 2017年1月14日(土) 15:00試合開始 |
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会場 | 新潟県長岡市 シティホールプラザ アオーレ長岡 |
主催 | 公益財団法人 日本バスケットボール協会 一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ |
主管 | 一般社団法人 新潟アルビレックス女子バスケットボールクラブ |
特別協賛 | デンカ株式会社 |
テレビ中継 | BS-TBS(ライブ中継 1/14(土)15:00-17:00) |
「お詫びと訂正」
一部のチラシ裏面に間違った記載がございました。
お詫びと訂正をさせていただきます。
※開催日
【正】2017年1月14日(土)WJBLオールスター開催決定
【誤】2017年1月17日(土)WJBLオールスター開催決定
※チケット情報
【正】2016年11月1日(火)10:00よりチケット受付スタート
【誤】2016年11月2日(月)10:00よりチケット受付スタート
会場アクセス
内 容(予定)
9:00 | 開場 |
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9:05 | ジュニアクリニック |
12:00 | 3Pコンテスト |
13:00 | スキルズチャレンジ |
14:00 | オープニングセレモニー |
15:00 | 試合開始(BS-TBS生中継) |
チームEAST
- JX-ENEOS サンフラワーズ
- 富士通 レッドウェーブ
- 羽田ヴィッキーズ
- 日立ハイテク クーガーズ
- 新潟アルビレックスBBラビッツ
- 山梨クィーンビーズ
チームWEST
- シャンソン化粧品 シャンソンVマジック
- デンソー アイリス
- トヨタ自動車 アンテロープス
- トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
- 三菱電機 コアラーズ
- アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
オールスター出場プレイヤー 選出方法
ファン投票により東西各チーム5名ずつ、ポジション別では、「ガード/フォワード部門」より3名、 「センター/センター・フォワード部門」より2名を選びます。
ファン投票で選ばれた選手に、リーグ推薦選手数名が加わり、熱い戦いが繰り広げられます。
ファン投票は、本サイトより10月7日(金)より受付開始、11月30日(水)をもって締め切りました。
たくさんの投票ありがとうございました。去年に引き続き新潟の地でオールスターが開催されることを嬉しく思います。リーグ戦とは違うコートでのプレーを皆さん是非楽しんで下さいね!
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