Denka presents Wリーグオールスター 2018-19 in TOKYO

Denka Presents Wリーグ オールスター 2018-19 in TOKYO

対戦カード EAST vs WEST
会場 東京都大田区総合体育館
開催日時 2018年12月29日(土)
TEAM1st2nd3rd4thOT1OT2OT3TOT
EAST 22 24 24 17 87
WEST 27 26 24 20 97

GAMEレポート

 各種コンテストの後は待ちに待ったオールスターの始まり。選手紹介に続き、アップが始まるかと思いきや、WESTチームの面々がコートに広がると始まったのがDA PUMPのヒット曲『U.S.A』のイントロ。ダンスリーダーの馬瓜エブリンを始め全員で軽快なダンスを披露し、最後は馬瓜の熱唱もあり、ヒートアップしたまま試合開始を迎えました。
 これまでは、試合開始直後はEASTがハッスルしてリードする展開が多かったオールスターですが、今回はWESTもしっかり(!?)プレーに集中。27‐22でリードを奪いました。2Qに入ってもWESTのリードが続く中、禁断のメンバーチェンジで馬瓜ステファニーがコートに登場。「まさか本当にコートに立つとは思っていませんでした。しかも得点まで。馬瓜家の血筋で(笑)、おいしいところを持って行きましたね」(馬瓜エブリン)。タイムアウトには“もぐもぐタイム”を取るなど、WESTらしい演出で楽しませてくれました(他にも髙田真希そっくりの似顔絵付きで『髙田、半端ないって』のプラカード等々、流石のエンターテイメント満載)。53‐46で前半を終えました。
 後半に入るとEASTも仕掛け、1番、2番の5選手をコートに送り出すスモールラインナップで意表を突けば、WESTはビッグラインナップで対抗。EASTはゴール下にボールが入ればダブルチームでスティールを狙い、ファストブレイクにつなげて会場を大いに沸かせました。77‐70とWESTリードのまま迎えた4Qは、EASTが一時4点差まで追い上げましたが、4選手が2ケタ得点するWESTが安定した得点力を発揮。最後までリードを保ち、97‐87で勝利し、対戦成績を2勝2敗として“夢の競演”は終了しました。
 MVPはプレーもエンターテインメントも大活躍の馬瓜エブリンが、MIPはEASTの渡嘉敷来夢が獲得しました。
「出だしから真剣モードで入り、常にリードする展開でした。選手たちがいろいろと考え、プレーしてくれたので、プレータイムだけは気を配りましたが、他は何もする必要がなかったですね。両チームにアンダーカテゴリーで指導した選手がおり、頼もしく成長しているので頼もしく感じました。楽しかったです」(WESTヘッドコーチ、一色建志)
「3つぐらいセットプレーを決めていましたが、選手たちがよく理解してプレーしてくれたと思います。メンバー表を見ていたらガードが多いなと思い、5人コートに立たせたら面白いと思ったんです。あの時間帯が一番得点できたかもしれません。一色HCも対応して下さり、ファンの皆さんにも楽しんでいただけたと思います」(EASTヘッドコーチ、藪内夏美)
「MVPは狙ったわけではありません。いつもはエンターテイメントを頑張り過ぎて、スタートでやられていたので、今年はプレーも真剣に入ろうと選手たちで話し合っていました。負け越して終わるのは嫌なので、勝てて良かったです。エンターテイメントは髙田キャプテンの号令で、みんなで用意しました。これもオールスターの楽しみなので、大勢のファンに喜んでいただけて良かったです」(MVP、馬瓜エブリン)
「やられてしまいましたね、勝ちたかった(笑)。WESTのように(笑いの要素を)準備しているわけではありませんが、その場で思いついたことをやって、皆さんに喜んでいただければ嬉しいです。ダンク!? 行けそうでしたが助走が足りなかったし、ケガするかもしれないので……いつかきっと披露します」(MIP、渡嘉敷来夢)

MVP


MVP 馬瓜 エブリン(トヨタ自動車)

MIP


MIP 渡嘉敷 来夢(JX-ENEOS)

フォトギャラリー

EAST
No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFORDRTOTASSTBSTOMIN
8* 丹羽 裕美 2 1-6 0-0 0-0 0 0 1 1 3 0 0 1 17:26
10* 渡嘉敷 来夢 16 4-7 2-2 2-2 0 1 2 3 3 2 0 0 22:15
11* 篠崎 澪 4 2-3 0-2 0-0 0 0 1 1 3 1 0 0 21:52
12* 吉田 亜沙美 8 1-2 2-2 0-0 1 1 1 2 4 2 0 0 18:29
13* 町田 瑠唯 8 0-1 2-3 2-2 2 0 2 2 5 1 0 1 22:16
1 藤岡 麻菜美 2 1-2 0-1 0-0 1 0 3 3 2 0 0 2 12:08
2 井上 愛 6 0-0 2-2 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 03:39
9 鈴木 知佳 5 1-3 1-4 0-0 0 0 2 2 0 0 0 2 12:58
17 本橋 菜子 2 1-3 0-1 0-0 0 0 0 0 0 0 0 1 07:58
23 横井 美沙 2 1-3 0-0 0-0 1 0 2 2 0 0 1 1 08:46
31 高田 汐織 11 1-1 3-4 0-0 1 1 0 1 1 1 0 0 14:09
32 宮崎 早織 8 2-5 1-2 1-2 0 0 0 0 3 0 0 1 13:54
52 宮澤 夕貴 7 2-3 1-4 0-0 1 0 2 2 5 2 0 0 14:46
72 西澤 瑠乃 6 3-4 0-0 0-0 2 0 1 1 1 1 0 0 09:24
15 山本 千夏 00:00
チームスコア 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 00:00
トータル 87 20-43 14-27 5-6 9 3 18 21 30 10 1 10 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT
46.5% 51.9% 83.3%
WEST
No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFORDRTOTASSTBSTOMIN
6* 本川 紗奈生 10 3-4 0-1 4-4 0 0 3 3 2 0 0 0 18:53
8* 高田 真希 16 5-7 2-5 0-0 0 2 7 9 3 0 0 1 19:18
12* 赤穂 さくら 6 2-4 0-1 2-2 0 1 4 5 0 0 0 2 19:49
24* 栗原 三佳 6 0-1 2-3 0-0 0 1 0 1 0 0 0 2 17:46
25* 三好 南穂 7 2-2 1-4 0-0 1 0 1 1 2 0 0 0 13:07
0 馬瓜 エブリン 19 7-10 1-3 2-3 0 1 2 3 6 0 0 2 22:29
3 園田 奈緒 7 2-3 1-3 0-0 0 0 2 2 1 0 0 0 11:55
11 近平 奈緒子 2 1-1 0-0 0-0 0 0 3 3 1 2 0 0 09:08
14 中川 千夏 4 2-3 0-1 0-0 0 0 5 5 0 0 0 2 12:50
15 西岡 里紗 4 2-4 0-0 0-0 1 2 2 4 3 0 1 2 22:01
22 長岡 萌映子 14 6-8 0-1 2-2 0 3 2 5 0 0 1 1 19:18
45 渡邉 亜弥 2 1-2 0-1 0-0 1 2 0 2 4 2 1 1 13:26
2 藤井 美紀 00:00
7 水島 沙紀 00:00
88 赤穂 ひまわり 00:00
チームスコア 0 0-0 0-0 0 1 1 2 0 0 0 2 00:00
トータル 97 33-49 7-23 10-11 3 13 32 45 22 4 3 15 200:00
PERCENTAGES 2P 3P FT
67.3% 30.4% 90.9%
  • ●2PM-A(2ポイントゴール・成功数-試投数)
  • ●3PM-A(3ポイントゴール・成功数-試投数)
  • ●FTM-A(フリースローゴール・成功数-試投数)
  • ●F(ファール数)  ●OR(オフェンスリバウンド数)
  • ●DEF(ディフェンスリバウンド数)
  • ●TOT(リバウンド合計)
  • ●AS(アシスト数)
  • ●ST(スティール数)
  • ●BS(ブロック数)
  • ●TO(ターンノーバー数)
  • ●MIN(出場時間)
  • ●PTS(ポイント合計)
  • ●FG(フィールドゴール 2P+3P)

3Pコンテスト

優勝 高田 汐織(富士通)

 60秒間に5か所のシューティングスポットから各5投ずつ試投し、その成功数を競う3Pコンテスト。公式球成功で1点、カラーボールは2点カウントされる。カラーボールは各スポットに一球ずつに加え4球あり、選手の希望するスポットに五球集めることができる。リーグ屈指のシューターが集まったコンテストは、カラーボールをよく決め20点を記録した高田汐織が優勝した。
「緊張しましたが、徐々に感覚をつかむことができました。ピンチヒッターで出場しましたが優勝できて良かったです。右45度が得意なので、そこにカラーボールを集めました。試合でもどんどん決めたいと思います」(高田汐織)

出場選手
宮澤 夕貴
(JX-ENEOS)
高田 汐織
(富士通)
本橋 菜子
(東京羽田)
長岡 萌映子
(トヨタ自動車)
三好 南穂
(トヨタ自動車)
栗原 三佳
(トヨタ)
結果
1位 高田 汐織(富士通) 20点
2位 三好 南穂(トヨタ) 18点
3位 宮澤 夕貴(JX-ENEOS) 15点
4位 長岡 萌映子(トヨタ) 13点
5位 栗原 三佳(トヨタ) 11点
6位 本橋 菜子(東京羽田) 10点

スキルチャレンジコンテスト

優勝 宮崎 早織(JX-ENEOS)

 ドリブル、パス、シュートのスキルを競うスキルチャレンジコンテスト。シュートやパスの精度も求められるコンテストだけに、スピード、ハンドリングに長けたスター選手たちが顔をそろえた。今年はタイムトライアルの一発勝負。24.4秒の好記録を出した宮崎早織が初優勝を遂げた。
「最初の3ポイントシュートが決まって好スタートが切れました。持ち味を出すことができて良かったです。この優勝を自信に、これからもチームプレーで活かしたいと思います」(宮崎早織)

出場選手
宮崎 早織
(JX-ENEOS)
町田 瑠唯
(富士通)
篠崎 澪
(富士通)
本川 紗奈生
(シャンソン)※3連覇中
渡邉 亜弥
(三菱電機)
馬瓜 エブリン
(トヨタ紡織)

 ドリブル、パス、シュートのスキルを競うスキルチャレンジコンテスト。シュートやパスの精度も求められるコンテストだけに、スピード、ハンドリングに長けたスター選手たちが顔をそろえた。今年から東西の代表選手によるデュアル戦を採用。2名でタイムを競い、タイム上位者が勝ち上がるトーナメント制となった。 決勝ではともにウエストの本川紗奈生と水島沙紀が対戦、パスで手間取った水島に対し、確実なハンドリングで差を付けた本川が3年連続のチャンピオンとなった。

結果
1位 宮崎 早織(JX-ENEOS) 24.4秒
2位 本川 紗奈生(シャンソン) 25.9秒
3位 篠崎 澪(富士通) 29.6秒
4位 馬瓜 エブリン(トヨタ) 31.3秒
5位 渡邉 亜弥(三菱電機) 32.6秒
6位 町田 瑠唯(富士通) 40.1秒

Wリーグオールスター クラシック

Wリーグ創設20周年特別イベント「Wリーグオールスター クラシック」 試合結果

対戦カード EAST vs WEST
会場 東京都大田区総合体育館
開催日時 2018年12月29日(土)
TEAM1Q2QTOT
YELLOW 10 11 21
BLACK 13 15 28

GAMEレポート

 1999年に開幕した第1回Wリーグから20年。女子バスケットボールのトップリーグとして、これまで数多くの選手を輩出してきたWリーグ。
すでにバスケット界から離れた選手も、今もなおプレイヤーとして活躍する選手も、Wリーグの20年間を彩ったレジェンドプレイヤー達が一堂に会しスペシャルゲームを開催!
 TEAM YELLOWは共同石油~JOMO~JX~JX-ENEOSのOGで構成されたチーム。対するTEAM BLACKはシャンソン、富士通、デンソー、トヨタ自動車、JALなどのOGが名を連ねました。ただし、移籍により複数チームに所属した選手も多く、敵味方が入り乱れながらの試合になりました。2Qからはベンチの指示(命令!?)により、コートサイドで観戦していた現役選手が呼び込まれたり、日立ハイテクで指揮を執る藪内夏美ヘッドコーチが出場したりと和気あいあい。現役当時をイメージしたはずなのに上手くいかず苦笑いする場面もあれば、往年のプレーを彷彿とさせるシーン(TEAM BLACK相澤優子の連続3ポイント、永田睦子のドライブ等々)が次々と飛び出し、ファンにはたまらない光景が繰り広げられました。試合は21‐28でTEAM BLACKが勝利しました。

=永田睦子CAP、小磯典子CAPコメント=
「まずはケガをしないで年越しを迎えること、これを第一に考えました。一緒にプレーするのは久々ですが、すぐに当時を思い出すことができ、楽しくプレーすることができました。現役選手たちはオリンピックを控え、大事な年を迎えますが、自分1人で戦っているわけではなく、多くの方々に支えられていることを力に変えて頑張って欲しいと思います」(TEAM BLACK永田睦子)
「38歳以上と以下の選手でプレータイムを調整しようと思っていたんですが、現役選手にも助けてもらって楽しい時間になりました。地元開催のオリンピックを控え、現役選手の皆さんは私たちが感じた以上のプレッシャーがあるかも知れません。まずはどんな状況でも楽しむことを忘れないで頑張って欲しいですね。私たちも応援しています」(TEAM YELLOW小磯典子)


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TEAM YELLOW

Wリーグ19回中15回の優勝を誇る常勝チーム「ジャパンエナジー」「JOMO」「JX」「JX-ENEOS」サンフラワーズの在籍歴のある選手を、年末の都合がつく限り再現。

大神雄子 #1大神 雄子JOMO(現JX-ENEOS)→フェニックス・マーキュリー(WNBA)→JX(現JX-ENEOS)→山西興瑞(WCBA)→トヨタ自動車
立川 真紗美	#4立川 真紗美JOMO(現JX-ENEOS)→富士通
紺野 麻里 #7紺野 麻里JOMO(現JX-ENEOS)
田中 利佳 #8田中 利佳JX(現JX-ENEOS)
楠田 香穂里 #9楠田 香穂里ジャパンエナジー(現JX-ENEOS)
矢野 良子 #10矢野 良子JOMO(現JX-ENEOS)→富士通→トヨタ自動車
本田 雅衣 #11本田 雅衣JOMO(現JX-ENEOS)→山形銀行→羽田(現東京羽田)
山田 久美子 #14山田 久美子シャンソン→日立ハイテク→JOMO(現JX-ENEOS)
小磯 典子 #15小磯 典子(C)ジャパンエナジー(現JX-ENEOS)→アイシンAW
高橋 礼華 #24高橋 礼華日本航空→新潟→JX(現JX-ENEOS)→日立ハイテク
成井 千夏 マネージャー成井 千夏ジャパンエナジー(現JX-ENEOS)

TEAM BLACK

記念すべき第1回WリーグのMVP に輝いた永田睦子さんをはじめ、Wリーグ在籍時には打倒YELLOWに燃えていたであろう選手を、年末の都合がつく限り招集。

永田 睦子 #0永田 睦子(C)シャンソン
三谷  藍 #1三谷 藍富士通
島田 智佐子 #5島田 智佐子シャンソン→アイシンAW
相澤 優子 #7相澤 優子シャンソン→東北学院大→富士通→シャンソン
森本 由樹 #11森本 由樹シャンソン→ウエスタンネブラスカ・コミュニティカレッジ→イカイ→東京羽田
有明 葵衣 #21有明 葵衣富士通
久手堅 笑美 #25久手堅 笑美トヨタ自動車
出岐  奏 #34出岐 奏日本航空→新潟
小畑 亜章子 #35小畑 亜章子デンソー
名木 洋子 #45名木 洋子日立戸塚→シャンソン→桜花学園大→富士通
三浦 絵理 マネージャー三浦 絵理トヨタ自動車

「ステーキハウス ブロンコビリーカップ」 3 x 3 1Dayト ーナメント

「ステーキハウス ブロンコビリーカップ」3x3 1Day トーナメント試合結果

GAMEレポート

Wリーグとしては初の3x3イベントとなる今大会。
先日のFIBA 3 x 3 U23ワールドカップにおける銀メダルに代表されるように、Wリーグの選手の3x3での活躍や各種国内大会におけるWリーグOG選手の活躍など、大きな盛り上がりを見せている女子3x3。

国内最高峰の選手たちが、カテゴリーの壁を越えてオールスターの舞台に集結する、まさに「3x3版のオールスター」が実現!

予選ラウンド:
TEAM得点
武蔵中原イノーベンション 4
六守稲荷エアポーツ 17

開始早々、穴守稲荷は瀬崎理奈がケガで退場するアクシデントに見舞われ、3選手で戦うことになりました。それでも運動量で上回り、インサイドで得点を重ね、武蔵中原を大差で破り決勝進出。

TEAM得点
新栄町モーターズ 17
安城トランスミッション 11

レジェンド・矢野良子率いる新栄町、アイシンAW勢の安城ともに2人の現役選手を擁し、スピード感溢れるプレーの応酬に。イン&アウトでバランス良く攻めた新栄町が点差を広げ逃げ切りに成功。

決勝ラウンド:
TEAM得点
六守稲荷エアポーツ 9
新栄町モーターズ 12

3人で挑んだ穴守稲荷に対し、新栄町は現役2選手が先発。馬瓜ステファニーが2ポイントを絡めて連続得点すると、穴守稲荷は小山真実の連続得点で接戦になりました。その後、山本麻衣のドライブなどで得点を重ねた新栄町が穴守稲荷を振り切り優勝を決めました。

表彰式には、同イベントのスポンサー『ブロンコビリー』のアンバサダーを務める馬瓜エブリン(トヨタ自動車)がブロンコビリーのスタッフユニフォーム姿で登場しプレゼンターを務めました。

 
優勝:新栄町モーターズ


「連続してゲームをするのは無理(笑)。若手が頑張ってくれたので勝つことができました。こういう機会に3x3をもっと知ってもらえたら嬉しいですね」(矢野良子)
「今年は3x3.EXE PREMIERでプレーしました。来年も3x3を続けられればと思っています。今回はとても楽しくプレーができて良かったです」(小池真理子)
「矢野さんとは初めてでしたが、とても楽しかったです。3x3はU23ワールドカップを経験して、高さのある外国チームと対戦することができ、5on5にも活かせると感じています」(山本麻衣)
「矢野さんや先輩方とプレーできてとても楽しかったです。3x3で経験したことをチーム(トヨタ自動車)でも活かせるように頑張りたいと思います」(馬瓜ステファニー)

フォトギャラリー

武蔵中原イノベーションズ

立川 真紗美 #0 立川 真紗美 富士通 (OG)SEKAIE.EXE

アテネ五輪出場。
早くから3x3に積極的に取り組みFIBA 3x3 ワールドカップ 2017日本代表としても活躍。

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小沼 めぐみ #0 小沼 めぐみ 富士通 (OG)SUNS.EXE

現役時代は富士通のメンバーとしてWリーグ、皇后杯で準優勝を経験。現在は 3x3.EXE PREMIERの舞台で活躍中

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有明 葵衣 #21 有明 葵衣 富士通 (OG)TOKYO DIME.EXE

名門富士通のキャプテンを経て現在は3x3の現役選手として活躍中。
3x3.EXE PREMIER 初代得点王に輝く。

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石川 麻衣 #3 石川 麻衣 富士通OG

FIBA3x3アジアカップ2018日本代表。富士通時代には皇后杯、Wリーグ優勝を経験。

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穴守稲荷エアポーツ

本田 雅衣 #14 本田 雅衣 東京羽田 (OG)SUNS.EXE

第10回~13回のWリーグ優勝メンバー。得意の3ポイントシュートを武器に活躍。

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森本 由樹 #11 森本 由樹 東京羽田 (OG)TOKYO DIME.EXE

第19回Wリーグフリースロー王。
シャンソンを経て東京羽田ヴィッキーズの黎明期を牽引し現在は3x3でも活躍中。

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瀨﨑 理奈 #19 瀨﨑 理奈 東京羽田 (OG)TOKYO DIME.EXE

昨年のオールスターゲームにも出場。
昨シーズン惜しまれつつ退団後は3x3を主戦場として活躍。

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小山 真実 #10 小山 真実 東京羽田 (現役)

FIBA 3x3 U23 WORLD CUP 日本代表としてチームの準優勝に貢献。

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新栄町モーターズ

矢野 良子 #12 矢野 良子 トヨタ自動車 (OG)BEEFMAN.EXE

9月29日より女子3x3リーグ「3W(トリプルダブル)」を開幕させるなど、女子3x3シーンを引っ張るカリスマ的存在。

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小池 真理子 #71 小池 真理子 トヨタ自動車 (OG)SANKAK.EXE

トヨタ自動車在籍時はスターターとしても活躍しプレーオフの舞台も経験。

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山本 麻衣 #23 山本 麻衣 トヨタ自動車 (現役)

FIBA 3x3 U23 WORLD CUP 日本代表としてチームの準優勝に貢献。
大会ベスト3にも輝く。

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馬瓜 ステファニー #33 馬瓜 ステファニー トヨタ自動車 (現役)

FIBA 3x3 U23 WORLD CUP 日本代表としてチームの準優勝に貢献。

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安城トランスミッションズ

前田 有香 #11 前田 有香 アイシンAW (OG)BEEFMAN.EXE

アイシンAW在籍時はキャプテンも務めるなどチームの中心選手として活躍。

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瀧井 亜里沙 #5 瀧井 亜里沙 アイシンAW (OG)SEKAIE.EXE

アイシンAW在籍時はチームのポイントゲッターとして活躍。

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宮下 希保 #18 宮下 希保 アイシンAW (現役)

2018年アジア大会3x3日本代表 準優勝の原動力に。

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髙原 春季 #31 髙原 春季 アイシンAW (現役)

FIBA 3×3 U23 Nations League 2018日本代表としてチームの優勝に貢献。

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大神 雄子 プロデュース「Shin's Dreams Game 」 開催のお知らせ

大神 雄子 プロデュース「Shin's Dreams Game 」 試合結果

GAMEレポート

昨シーズン、惜しまれつつ現役を引退。長年女子バスケットボール界を牽引してきた大神雄子さんがオールスターの舞台に再び降臨。
 このイベントは、公益財団法人 日本バスケットボール協会(JBA)のアンバサダーを務める大神雄子さんの豊富なアスリート人脈があって実現したもの。夏季・冬季オリンピックのメダリストを始め、さまざまな競技のトップアスリート+お笑い界随一のバスケ芸人、田村裕(麒麟)がチームを組み、地元大田区のミニバス選抜チーム「FUTURE STARS」と対戦しました。
 ヘッドセットを付けた大神さん、田村さんの軽妙なトークと、ミニバスチーム、バスケビギナー(!?)のトップアスリートチームの真剣な表情が好対照。大神さんのアシストを受け、竹内さんが見事に3ポイントシュートを決める場面もあり、とても楽しい時間になりました。

=大神雄子さんコメント=
「重量挙げの三宅宏実さんとはアテネオリンピックの際、選手村でご一緒しました。スノーボードアルペンの竹内智香さんとは、私がケガをした際、同じところでリハビリに励んだ間柄です。種目は違ってもスポーツを通じて広がった交流を活かすことができ、今回のイベントが開催できたことが良かったと思います。ご協力いただいた皆様に感謝いたします。テーマとして“ALL TOGETHER!”を掲げましたが、バスケだけではなく、本当にいろいろなスポーツを通して、みんなが一緒に頑張る姿を見ていただくことができたと思います。昨年までは現役選手としてオールスターに参加させていただきましたが、今年からはまた違った形で関われればいいなと思っていましたが、こんなに早く、こういう形で関われたことを嬉しく思っています。3x3やOGの試合もあって、本当に楽しむことができました。私自身、また次の目標に向かって行くパワーをもらうことができました。ありがとうございます!」

結果
TEAM1Q2QTOT
FUTURE STARS 8 8 16
SHIN'S DREAMS 0 7 7

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参加選手

大神 雄子 大神 雄子 (バスケットボール)

日本人2人目のWNBAプレーヤー。
アテネ五輪出場。
第8回、11回 WリーグプレーオフMVPに輝くなど女子バスケット界のカリスマ。
’18 年現役引退。現在は 3x3 日本代表サポートコーチ、JBA アンバサダーに就任するなど精力的に活動中。

三宅 宏実 三宅 宏実 (ウェイトリフティング)

女子重量挙げ日本代表選手として、’04年アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと4大会連続五輪出場。
’12年ロンドン五輪では48kg級で銀メダル、’16年リオデジャネイロ五輪の48kg級では銅メダル獲得。
43kg級および53kg級の日本記録保持者。

竹内 智香 竹内 智香 (スノーボードアルペン)

‘02年ソルトレイクシティ五輪に出場。
その後、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と5大会連続五輪出場。
ソチ五輪では、日本人女性のスノーボード選手で初のメダルとなる銀メダル、’12年のW 杯では1位、’15年の世界選手権では銅メダルを獲得。

迫田 さおり 迫田 さおり (バレーボール)

‘10年世界バレー銅メダル獲得。
’12年ロンドン五輪で28年ぶりとなる銅メダル獲得に大きく貢献。
’16年リオデジャネイロ五輪5位入賞。
Vプレミアリーグ13-14シーズン得点王。 ’17年東レアローズ退団・現役引退。
現在は東レチームでシニアスタッフをしながらスポーツ文化人として幅広く活動中。

海堀 あゆみ 海堀 あゆみ (サッカー)

日本代表の正ゴールキーパーとして活躍。
‘08年北京五輪出場。
‘11年W 杯では日本の守護神としてスーパーセーブを連発し優勝に貢献。
決勝戦 MVPおよび大会優秀選手。
‘12年ロンドン五輪では銀メダル獲得。
なでしこリーグ’11年、’13年ベストイレブン、’13年なでしこリーグカップ最優秀選手。

見延 和靖 見延 和靖 (フェンシング/エペ)

’15 年ワールドカップで日本男子エペ個人初となる優勝を成し遂げ、同年の全日本選手権では個人戦優勝。
’16 年アジア選手権で個人戦3位、団体戦優勝。
’16 年リオ五輪では個人戦に出場し、6 位入賞。日本のエースとして、リオ五輪後も輝かしい記録を打ち立て、東京五輪出場・メダル獲得を目指す。

狩野 舞子 狩野 舞子 (バレーボール)

‘07 年V・プレミアリーグの久光製薬スプリングスに入部。
’10 年に世界最高峰2 大海外リーグへ挑戦。
’12 年ロンドン五輪で銅メダル獲得。
’16 年VチャレンジリーグのPFU ブルーキャッツで’17-’18 シーズンの準優勝に大きく貢献。
’18年現役引退。引退後はこれまでの経験を活かし、様々な活動を展開していく予定。

田村 裕 田村 裕 (お笑い芸人)

「麒麟」として’99 年に川島明とコンビを結成。「オートバックスM-1 グランプリ2001」(第1 回)で第5 位に入賞し脚光を浴びる。その後も数々の お笑いコンテストで活躍。自伝「ホームレス中学生」が’07 年に大ヒット。また、無類のバスケ好きとしても知られ、3x3. EXE PREMIER 所属チームの『DIME.EXE』共同オーナーも務める。

FUTURE STARS

地元大田区で日々練習に励むミニバスケットボールチームからの選抜選手で編成。
各競技のトップアスリートとのマッチアップはどんな化学反応が起きるのか?

ファン投票の結果によって、東西各5名ずつ(ガード/フォワード部門より3名、センター/センターフォワード部門より2名)を選出。リーグ推薦により各7名、Twitter投票により各1名が「Wリーグ 三井不動産オールスター 2018-19 in TOKYO」に出場いたします。

EAST

ファン投票

ガード/フォワード部門
町田 瑠唯 #10 町田 瑠唯 ガード富士通 レッドウェーブ

4年連続4回目の選出

今年もたくさんのご投票ありがとうございます。去年とまた違ったメンバーとプレーできるので、私自身も皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります。今年はリーグ戦も20回大会と節目の年ですので、さらに女子バスケットボール界が盛り上がっていければいいなと思います。

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吉田 亜沙美 #12 吉田 亜沙美 ガードJX-ENEOSサンフラワーズ

4年連続4回目の選出

ファンの皆様のお陰で今年もオールスターに選んでいただきました!多くの方々にBASKETの魅力と楽しさをお届けしたいと思います。年に一度のこの祭典がBASKET FANの皆様、そして私たちにとって楽しい時間になりますように!

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篠崎 澪 #11 篠崎 澪 ガードフォワード富士通 レッドウェーブ

4年連続4回目の選出

たくさんのご投票ありがとうございました。リーグ戦中では見せられないような、和気あいあいとプレーを楽しんでいるところをオールスターではお見せしたいです。みんなで盛り上がりましょう!ぜひ観に来てください!!

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センター/センター・フォワード部門
渡嘉敷 来夢 #10 渡嘉敷 来夢 センターフォワードJX-ENEOSサンフラワーズ

EAST最多得票、CAP、4年連続4回目の選出。前回MVP。

4年連続オールスターのメンバーに選んでいただけたことを嬉しく光栄に思います。EASTチームのキャプテンとしてチーム全員で皆様に日頃の感謝を伝えていきたいと思います。平成最後のオールスター!一緒に楽しみましょう!

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丹羽 裕美 #8 丹羽 裕美 センター東京羽田ヴィッキーズ

2年連続2回目の選出

本当に沢山のご投票ありがとうございます。皆さんのおかげで2年連続オールスターの舞台に立たせていただけること、とても感謝しています。目一杯楽しみ、そして楽しんでいただけるように一生懸命プレーします。会場全体で盛り上がっていきましょう!応援よろしくお願いします!

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リーグ推薦

藤岡 麻菜美 #1 藤岡 麻菜美 ガード JX-ENEOSサンフラワーズ

2年連続2回目の選出

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宮崎 早織 #32 宮崎 早織ガードJX-ENEOSサンフラワーズ
宮澤 夕貴 #52 宮澤 夕貴 フォワード JX-ENEOSサンフラワーズ

4年連続4回目の選出

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山本 千夏 #15 山本 千夏フォワード富士通レッドウェーブ

4年連続4回目の選出

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鈴木 知佳 #9 鈴木 知佳 センター日立ハイテク クーガーズ
西澤 瑠乃 #12 西澤 瑠乃 ガード 日立ハイテク クーガーズ
本橋 菜子 #12 本橋 菜子ガード東京羽田ヴィッキーズ
横井 美沙 #23 横井 美沙 フォワード 山梨クィーンビーズ
井上 愛 #11 井上 愛 フォワード 新潟アルビレックスBBラビッツ

3年連続3回目の選出

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Twitter投票

高田 汐織 #31 高田 汐織 フォワード 富士通レッドウェーブ

スタッフ

藪内 夏美 藪内 夏美ヘッドコーチ 日立ハイテククーガーズ

Wリーグ20年目という節目にオールスターのヘッドコーチを務めることができ大変光栄です。全国の皆様にバスケットボールの魅力と普段とは違った選手の魅力を伝えられるようにサポートします。『感謝と感動をカタチに』

小川 忠晴 小川 忠晴アシスタントコーチ 新潟アルビレックスBBラビッツ
古室 紀和 古室 紀和チームマネージャー 日立ハイテククーガーズ

WEST

ファン投票

ガード/フォワード部門
本川 紗奈生 #6 本川 紗奈生 ガードフォワードシャンソン化粧品 シャンソンVマジック

4年連続4回目の選出

4年連続オールスターに選んでいただき、ありがとうございます!本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今年もWESTらしいパフォーマンスがあると思うのでそこも楽しんでもらえたらなと思っています。会場でお待ちしています‼

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藤井 美紀 #3 藤井 美紀 ガードフォワードシャンソン化粧品 シャンソンVマジック

3年連続3回目の選出

いつもたくさんのご声援ありがとうございます。今年もオールスターという舞台に立てることがとても嬉しいです。バスケットが大好きなみんなと、応援してくださる全ての方々と一緒にこの素敵な時間を楽しめたらいいなと思っています!

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水島 沙紀 #7 水島 沙紀 ガードフォワードトヨタ自動車 アンテロープス

3年連続3回目の選出

いつも温かいご声援ありがとうございます!3年連続そして今年はファン投票枠でオールスターに参加できることを嬉しく思います!投票していただきありがとうございました!当日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います!12月29日、会場でお会いしましょう‼

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センター/センター・フォワード部門
高田 真希 #8 高田 真希 センターデンソー アイリス

WEST最多得票、CAP、4年連続4回目の選出。前々回MVP。

たくさんのご投票ありがとうございました。リーグ戦とはまた違ったプレーや会場の雰囲気を楽しめると思います。チームWESTの一員として皆さんに楽しんでいただけるように、そして自分自身も楽しみたいと思います。最高な1日にしましょう。

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赤穂 さくら #12 赤穂 さくら センター デンソー アイリス

2年連続2回目の選出

今年も皆さんのおかげでオールスターに出場することができます。たくさんのご投票ありがとうございました!昨年はEASTに負けてしまったので今年は試合もパフォーマンスでもWESTが勝ちます!年に一度の祭典を楽しんでいきます!

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リーグ推薦

赤穂 ひまわり #88赤穂 ひまわり フォワード デンソー アイリス
馬瓜 エブリン #0 馬瓜 エブリン センターフォワード トヨタ自動車 アンテロープス

4年連続4回目の選出

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長岡 萌映子 #2長岡 萌映子 センターフォワード トヨタ自動車 アンテロープス

3年連続3回目の選出

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三好 南穂 #12三好 南穂  ガードトヨタ自動車 アンテロープス

3年連続3回目の選出

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栗原 三佳 #24 栗原 三佳 フォワードトヨタ自動車 アンテロープス

2年ぶり3回目の選出

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渡邉 亜弥 #45 渡邉 亜弥 ガードフォワード三菱電機 コアラーズ

3年ぶり2回目の選出

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西岡 里紗 #15 西岡 里紗センター三菱電機 コアラーズ

2年連続2回目の選出

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中川 千夏 #21 中川 千夏 ガード トヨタ紡織サンシャインラビッツ
近平 奈緒子 #11 近平 奈緒子 センターフォワード アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス

2年連続2回目の選出

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Twitter投票

園田 奈緒 #3園田 奈緒 センター デンソー アイリス

スタッフ

一色 建志 一色 建志 ヘッドコーチ アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス

勝負の中でも、楽しんで試合を行いたいと思います。個々の選手の素晴らしいプレーを発揮させ、バスケットボール界を盛り上げることができたらと思っています。

イヴァン・トリノス・ガルシア イヴァン・トリノス・ガルシア アシスタントコーチ トヨタ自動車アンテロープス
福崎 ナツミ 福崎 ナツミ 通訳トヨタ自動車アンテロープス
浦田 彩絵音 浦田 彩絵音 マネージャートヨタ自動車アンテロープス

実施概要

日時 2018年12月29日(土)
16:08 試合開始
会場 東京都大田区総合体育館
東京都大田区東蒲田1丁目11−1
主催 公益財団法人 日本バスケットボール協会
一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ
主管 一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ
大会冠協賛 デンカ株式会社
ウェア協賛 株式会社ナイキジャパン
協賛 セノー株式会社
ニチバン株式会社
日本証券業協会

会場アクセス

会場アクセス

タイムスケジュール

10:00 開場 ※当初発表の「11:00」から1時間早まりました。
11:30 イベント1
「ステーキハウス ブロンコビリーカップ」 3x3 1Dayトーナメント 《予選ラウンド》
12:00 開演
12:05 イベント1
「ステーキハウス ブロンコビリーカップ」 3x3 1Dayトーナメント 《決勝戦》
12:45 イベント2
「Shin’s Dream Game」
13:20 イベント3
「Wリーグオールスター クラシック」
14:05 イベント4
「スキルズチャレンジコンテスト」
14:40 イベント4
「3ポイントコンテスト」
15:25 オープニングセレモニー
16:08 「Denka presents Wリーグオールスター 2018-19 in TOKYO」 TIP OFF

※開始時間などのスケジュールは、当日のイベント進行状況により多少変更となる可能性がございますので予めご了承ください。


チームEAST

  • JX-ENEOSサンフラワーズ
  • 富士通 レッドウェーブ
  • 日立ハイテク クーガーズ
  • 東京羽田ヴィッキーズ
  • 山梨クィーンビーズ
  • 新潟アルビレックスBBラビッツ

チームWEST

  • デンソー アイリス
  • トヨタ自動車 アンテロープス
  • シャンソン化粧品 シャンソンVマジック
  • 三菱電機 コアラーズ
  • トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
  • アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス

オールスター出場プレイヤー 選抜方法

ファン投票により東西各チーム5名ずつ選抜、ファン投票で選ばれた選手にリーグ推薦選手数名とTwitter投票選出選手を加えて対戦。